資産管理

株主優待

【2022年】1株でも株主優待!2023年度のカレンダーが貰える8銘柄を紹介。

株主優待を行っている企業は多いですが、株主優待を受けるには100株以上が条件のところがほとんどです。 国内個別株は通常1単元(100株)ごとに売買されます。そのため、1単元に届かない株(1~99株)のことを『単元未満株』と呼んだりし...
NISA

【2021.6】つみたてNISA、ジュニアNISAの資産推移【17ヶ月目】

2021年6月のNISA口座の資産推移についての記録です。 つみたてNISAは2020.2月より開始、ジュニアNISAは2020.10より開始(どちらも満額入金) 各NISA口座の資産 2021年6月 つみたてNISA...
資産管理

まだ使ってないの?株の管理に使いたい神アプリを紹介

昨年のコロナ禍から資産運用に取り組む方が多くなっていまるようですね。その背景には「人生100年時代」「老後2000万円問題」など、先の老後に必要な資金のことまで意識する方が増えているのかもしれません。 現に証券口座の新規開設数は毎月...
ポートフォリオ

【2021年5月レポート】資産ポートフォリオ

今月の個別株は全体的に元気がありませんね。日経平均も27,500~28,000円程度と一時3万円台に乗った勢いはどこ吹く風です。 最近で一番のニューは、中頃に起こった仮想通貨全般の大暴落じゃないでしょうか。 4月の中頃に1ビッ...
資産管理

子どもが産まれた時こそ始めたい!使うだけで年間10万円もお得になる「楽天経済圏」を活用しよう!

子どもが産まれると、なにかとお金がかかります。ミルク代やオムツ代など細かく数えるときりがありません。「AIUの現代子育て経済学」によると養育費だけで1640万円、教育費を含めると3000万円~40000万円も掛かるなんて試算も。 こ...
資産管理

0歳~22歳までの子育て費用は?貯金や保険では間に合わない!効率よく貯める方法とは

子どもが産まれることはとても喜ばしいことです。その反面、新しい家族を迎え入れるということは何かと出費が増えるのも事実です。 実際に1人の人間を育てるということは並大抵のことではありません。身の回りのお世話やしつけなどに時間もとられま...
資産管理

子ども名義の口座はどの金融機関で開設するのが良いの?

子供名義で口座を作る場合、どの金融機関で作ったら良いかお悩みではありませんか? 例えば、大手メガバンク、地方銀行、全国にあるゆうちょ銀行など。 親が普段使い慣れた金融機関に口座を開くのも良いですが、子どもの資金を長期間保管する...
育児

子どもの銀行口座は作ったほうが良いのか?口座開設のメリットとデメリット

銀行口座は大人だけでなく、未成年も作ることができます。我が子が産まれた時の記念に子ども名義の銀行口座を開設される家庭も多いでしょう。子ども名義の銀行口座は使い方によっては凄く便利だったりします。その反面、デメリットも存在します。せっかく銀...
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