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論争勃発!『子ども用ハーネス』不慮の事故を防ぐには有効との意見も|迷子紐、子ども用リード

育児
この記事は約8分で読めます。

先日、まめねこさん(@ma.me.ne.ko)が投稿したインスタグラムでこんな記事を目にしました。

以前から、子ども用のハーネス使用をめぐっては賛否両論あるようで、度々論争に発展しています。

パパ
パパ

10年以上前からある問題ですよね。

我が家も導入を検討した時期もありますが、結局他人からの目が気になって使用することはありませんでした。

※こどものハーネスどう思う? Instagram @ma.me.ne.koより引用

画像元のまめねこさん(@ma.me.ne.ko)のInstagramはこちら↓

反対派の意見

先日も日テレのスッキリでも特集が組まれていたようですが、ハーネス否定派の意見は様々です。

否定派A
否定派A

リードで繋がれているペットみたいでかわいそう。

否定派B
否定派B

手を繋げばいいじゃないか。子育てに手抜きをするな。

ハーネス反対派の意見としては「子どもがかわいそう」「ペットみたい」「親が楽している」などの声が挙がっています。これらの意見は総じて『ぱっと見ただけで結論付けている』方が多い印象です。

確かに私自身も子ども用ハーネスを初めて見た時に強烈な違和感を覚えたことはあります。ただ、まめねこさんのマンガに出てくる男性のように頭ごなしに親を否定するのは過剰反応だと思います。

賛成派の意見

では、ハーネス賛成派はどんな意見をもっているのか調べてみました。

賛成派A
賛成派A

子どもは急に走り出したりするから(周囲含め)安全のために使うべき

賛成派閥B
賛成派閥B

万が一に事故に遭うリスク回避になる

Twitterでは概ねほとんどの方がハーネスに肯定的な意見でした。賛成派の意見の傾向としては「子どもの安全のため」との声が多かった印象です。

ハーネスを使っていた方の体験

Twitterの意見では肯定的に見ている方が多い一方で、ハーネスをつけることで悲しい体験をされている方も少なからず存在しているのも事実のようです。ハーネス=ペットという認識の強い方が軽々しく口にされているのでしょうか。

残念ながら、このような体験をされている方もいらっしゃるのが事実のようです。我が家は他人の目が気になってハーネスの使用機会を逃しましたが、散歩中やスーパーの駐車場でフラフラと歩いていってしまうことが度々あり、その度にヒヤリとしたことを覚えています。逆に使わないことに対して子供の危険リスクに繋がりますので使用しないことも考え物です。

子ども(6歳以下)の交通事故は『とびだし』

子どもの交通事故のうち、最も多いのが『飛び出し(65.2%)』です。

また6歳以下の交通事故の特徴として『幼児のひとり歩き(8.8%)』も挙げられます。子供はほんの少し目を離しただけでどこかに行ってしまいます。もし、飛び出した先が車通りの多い車道だったら…そう思うと怖くなります。

Yahoo!ニュースより引用

小さい子どもは興味のかたまりです。車道や駐車場内が危ないということも理解していない(出来ない)子どもがほとんどです。周りの状況を気にせず突っ走ってしまう傾向にあるのも、事故件数の増加に繋がっていると思われます。

ハーネスを使うメリット(有効性)とは

では、子ども用ハーネスを使うメリットについてご紹介します。

・子どもの事故(飛び出し等)防止

・迷子防止

・高齢者・障害者などの体が不自由な方と衝突してケガを負わせないようにする

子ども用ハーネスは安全を守る命綱としての重要な役割があります。多くの子育て家庭では、子どもの身の安全の他に周囲への配慮のためにも使われています。

ハーネス導入を検討する要因は?

子ども用ハーネスには高い有効性がありますが、なんでもかんでも常時使用するわけではありません。実際に、どのような場面で有効なのかご紹介します。

子どもの要因によるもの

子供1人の場合でも、すぐに駆け出して行ってしまうなど咄嗟に追いかけられない場面もあるのに、子供が2人、3人居る家庭であれば1人の親が看れる範囲も限られてきます。もし子供が複数いて、同時に別々の方に走り出してしまったら…想像するだけで疲れちゃいそうです。

子どもの性格によって必要性も大きく変わります。外出時には必ず手を繋いでくれる子ならいいのですが、繋いでいた手を急に振りほどいて駆け出してしまうような子には万が一のために必要なのかもしれません。(というか、2~3歳の子供ってほとんど衝動的に動き回るので、長いこと手を繋いで歩いてくれることなんて皆無です。)

親の要因によるもの

近年の晩婚化に伴い出産年齢も高齢化しています。我が家は30代後半での子供でしたので、おチビが駆けだしても両親共に追いかける体力も気力もございません。現在1人っ子なのでなんとかなっている感はありますが、これが複数となると完全にお手上げです。

正直、親の体力的な問題もあると思っています。とっさの動作が取れないと感じたら、導入を検討するのもアリです。

親の体調面から必要になる場合もあるでしょう。例えば妊婦の場合は急には走れませんし、腰痛などの不調時であれば子供を追いかけまわすということは実際問題難しいのかもしれません。

周辺環境などの要因によるもの

交通量の多い道路や駐車場などの危険な場所の付近などは安全対策として有効であるのは言うまでもありません。また親の荷物が多い場合など子どもの行動に対して咄嗟に対応が困難と思われる場合にもリスクヘッジとして有効です。

論争を解決するには何が1番か

日本人の意識の変化

紐でつなげることはペットの散歩との印象が強すぎるのかもしれません。実際に海外での普及率は高く一般的のようです。(個人的な印象ですと、日本ほど治安が良いわけではありませんからね。誘拐とか…)

悪印象を和らげるデザインを

子ども用ハーネスは現在いろいろなところから販売されています。キャラクターものをはじめ可愛らしいものが沢山販売されています。ただ、総じてヒモが目立ってしまうデザインだったり、という所が印象が悪いのかな?とも思います。

ハーネスの印象が悪いのはペット用と子ども用が同梱されているのも原因の1つかもしれません。最近のペット用ハーネスもファンシーな商品が出回っていますので、デザイン的に区別が難しいのも否定される原因になっているのかも。

ペット用と明確に区別できるデザインに規定できると、また違うのかもしれませんね。

子どものハーネスについては意見の分かれるところで論争の収束は見えないですが、パパ・ママが安心して子育てができる環境になることが一番だと思っています。

最後にまめねこさんの【回答編】もご紹介します。

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