この記事では、話題のアプリ「Walken」の始め方についてご紹介しています。アプリ自体が日本語非対応で英語表記です。最初は取っつきにくい印象ですが、慣れれば直感でプレイできるようになりますので、いち早く体験してみてください。
歩いて、バトルして暗号資産を稼ぐアプリ「Walken」の始め方を紹介するよ!
実際の流れを画像多めでご紹介します。
英文ばかりなのでGoogle翻訳を使って同時解説しています。
Walkenをプレイするまでの流れ
- アプリをダウンロード
- ウォレットの作成
- バトル
おおまかにはこの流れで進めます。
この手のゲームは先行者利益が大きいので、とりあえず始めてしまいましょう!
Walkenとは
『Walken』とは、歩数を稼いで「CATthletes(キャスリート)」と呼ばれるキャラクター(NFT)を育て、プレイヤー同士で戦わせるNFTゲームです。
これまでのNFTゲームは運動して暗号資産を稼ぐ(Move to Earn)もしくは、遊んで稼ぐ(Play to earn)のどちらかのみでした。
Walikenが他のNFTゲームと大きく異なる点は「MOVEとPLAYの要素が1つのゲームとして成立している」ことです。
そのため、かなり独自色の強いゲームに仕上がっている印象です。
Walkenアプリでは、猫をモチーフにしたキャラクター「CATthletes(キャスリート)」を育てることができます。
キャスリートを育てるには、歩数に応じて貰える「GEM」が必要です。(1000歩につき1GEM / アプリ開始時に1000GEMが貰えます。)
このGEMと、バトルで勝利することでもらえる「WLKN」を使ってレベルを上げて、能力を強化していきます。
レベルの上がったキャスリートは、勝利時の「WLKN」報酬が高くなり、さらに稼ぎやすくなります。
アプリをダウンロード
ここからはWalkenを始めるまでの流れをご紹介します。
アプリのダウンロードは下のリンクから可能です。
まずはダウンロード!
ダウンロードが終了したらアプリを開きましょう。
ウォレットの作成
始めるにあたって、最初にウォレットの作成をします。
ウォレットは、ゲーム内で取得した仮想通貨(暗号資産)を保存しておくものです。
イメージで言うなら銀行のようなものです。
銀行の場合はお金の出し入れに暗証番号が必要です。
ウォレットの場合、銀行の暗証番号の代わりとなるのが秘密鍵です。
この秘密鍵は後から出てきますが、最初にしっかりと残しておかないと、後でログインができなくなったり、仮想通貨が引き出せなくなりますので取り扱いには注意してください。
Googleアカウントで接続する
上記の画面で「Googleで続行」を押します。
Googleアカウントをお持ちでない方は、先にアカウントの作成が必要です。
詳細はこちらから(Googleアカウントヘルプ)
新規でウォレットを作成する
「新しいウォレットを作成する」を選択します。
重要事項を確認しましょう。
上記の内容をしっかり心に留めてから、「Go it」をクリックします。
秘密鍵を保存する
Walkenはデータの復元に12個のリカバリーフレーズ(秘密鍵)が必要になります。
このページはスクリーンショットが使えませんので、メモなどで保存します。
書き写したら、「Got it」を押して次に進みます。
リカバリーフレーズは他人に知られないように厳重に管理してください!
秘密鍵の確認
先ほどメモしたリカバリーフレーズをもとに、対応している単語を選びます。
選択が終わったら「Continue」をタップします。
キャラクター(キャスリート)を貰う
「Get CAThlete」をタップします。
受け取り完了
以上で「Walken」の初期設定が完了しました。
「 Lett’s start 」を押してゲームを開始します。
情報収集も忘れずに!
Walkenを含むNFTゲームは常に新しい情報が出てきます。
定期的にイベントやGivewayがされますので下記での情報収集はこまめに行いたいですね。
公式サイト:https://walken.io/
公式Twitter:https://twitter.com/walken_io
公式Discode:https://discord.com/invite/e8a2DYEv