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写真を撮って稼ぐBCG「SNPIT(スナップイット)」パブリックセール前までに準備しておくこと

M2E
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チーポリ
チーポリ

こんちゃっす!チーポリだよ!

ついにパブリックセール直前になりましたね!

これまでSNPITで使えるカメラNFTはクローズドβ版のプレミアムセール、オープンβ版になってからはAL保有者対象の先行セールのみでした。

運営から直接NFTを入手する機会は上記のみであり、現在は限られた数のカメラNFTしか出回っていませんでした。

(一部外部のマーケットプレイスでの相対取引は可能)

それが、2023.10.28 20:00から最大10,000台限定(プレセ+先行セールの残りの台数)で販売するパブリックセールが始まります!

この記事を読んでいる方は、すでにカメラNFTを保有しているプレイヤーがほとんどだと思います。

そこで、今回はパブリックセール開始までの立ち回りについて紹介していこうと思います。

あくまでも管理人の偏見による方法ですので、参考までに留めて頂けると幸いです。

この記事で分かること
  • パブリックセールまでの準備の仕方(個人的感想)
  • 今後の立ち回り方法(個人的感想)

BCGをこれから始める方へ

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(※1USDT=約1ドル)

SNPITをこれから始める方へ

まずはアプリのダウンロードをしましょう。

SNPITは現段階でテスト版ですので、IOSの端末の場合は直接アプリをダウンロードすることができません。

最初に「TestFright」アプリを入れてからSNPITアプリをダウンロードしてください。

アプリをダウンロードしよう

SNPITはスマホ専用のアプリです。

ダウンロードはこちらから↓↓

iPhone版のダウンロード方法

  1. TestFrightアプリのダウンロードはこちら
  2. ゲームのダウンロードはこちら

Android版のダウンロード方法

SNPITとは

SNPITは、カメラNFTを利用して写真を撮ることでユーザーに報酬を与えるGame-Fiプラットフォームです。

アプリ内のカメラNFTを使い、

1.写真を撮る

2.バトルする

3.投票する

上記3つの行動をすることによってアプリ内トークン(STP)を稼ぐことができます。

詳細はこちら

パブリックセール

開始時期2023.10.28 20:00~
BOX価格150MATIC(Polygon)
販売方式先着順
販売個数10,000個からプレセと先行セールで売れた残数
備考1回に購入できる上限は10個まで。
ただし、在庫があれば追加での購入は可能。

パブリックセールの販売ページはSNPITのDiscodeページにて発表されます。

SNPITのDiscodeはこちら

カメラNFTを購入する際はメタマスクとSPNITのWEB3ページを連携しておく必要があります。

通常なら1クリック(+確認ページ)で連携することができますが、万が一連携できなかった場合は下記リンクの内容を確認して進めてください。

メタマスクとSNPITの連携方法

今後の変更点

パブリックセール後に既存のシステムからいくつか変更されることがアナウンスされています。

  • 無料カメラの効率が減少
  • バトルに参加できなくなる

今後の変更から逆算して現在のデッキを組んでいく必要がありそうです。

▶無料カメラの効率が減少

無料カメラのearn効率が1/3~1/5に減少

SNPITを始めると無料で1台カメラが貰えて遊ぶことができます。

現時点(2023.10.23)では無料カメラでバトルを含めて一通り遊ぶことができます。

もちろん、写真を撮る・バトルで勝利することで貰えるSTPは通常のカメラNFTど同程度の報酬が貰えますが今後はその稼働効率の減少がアナウンスされています。

▶バトルに参加できなくなる

クオリティ30が足きりゾーン

厳密に言うと、クオリティのステータスが30以下のカメラで撮った写真はバトルに出すことができなくなります。

今後の戦略

パブリックセール後の変更に向けた下準備をぼちぼち始めていく時期ですね。

私の今後の方針は、

  • 1台目カメラのE特化を中断
  • 2台目カメラをQ30に上げる

現在私は運良く頂いたALで、先行セールに参加することができました。

その時にカメラNFTをいくつか保有していますので、各ステータスが高い項目を特化に育てていく方針です。

現時点ではEfficiency特化の1台目を育成中(Lv.25)でしたが、Lv.MAXまで間に合いそうにないので、2台目をQuality30まで急いで上げるつもりでSTPを貯めています。

現状での報酬はBattle>Snap>Rateの順番で多く貰えますので、今後STPを稼ごうと思うならQuality30以上のカメラは必須になります。

1台はバトル用のカメラNFTを保有しておきたいですね。

アプデ直前の立ち回り

ここの部分は、まだ間に合うようなら実施していきたいと思っている部分です。

  • バトル用に出す写真の撮りだめ

私の出すバトル写真は基本的にはネタ写真がほとんどで、室内でいつでも撮れるものです。

ただ、それもなかなか勝てずに最近限界を感じているのも事実です。

そこで、バトル用の風景写真をいくつか撮りだめしておきたいと思っています。

…ただし、Q特化カメラの育成具合によりますね(=_=)

アプデ後の立ち回り

それぞれのカメラを目的に合わせて使い分ける

基本的に日々のearn部分はE特化で稼いでいきます。

バトル用はもちろんQ特化。ただこのカメラはバトルの勝敗の具合を見て撮ったり撮らなかったりと使って行くつもりです。

私の現在の勝敗は1~2連勝が多いので、2日に1枚のペースで使っていくつもりです。

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この記事を書いた人

整形外科勤務の白衣の肉体労働者。理学療法士の視点から子育てに関する情報を発信する予定が最近は投資関係の話題ばかり。最近はブロックチェーンゲーム「Walken」の内容を中心に発信。

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