クレジットカード投資で堅実に運用したい!投資初心者こそ始めたいクレカ投資のデメリットを紹介。

資産管理
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王冠すずめ

整形外科勤務の理学療法士。得意分野は整形外科・小児リハビリ・義肢装具。【理学療法×育児】のメゾットでフィジカルを伸ばす子育てを実践中。子育てに必要な教育資金を確保するための投資についても発信。

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投資をするだけでお金が返ってくる ――。

クレジットカード決済で投資信託などの株式を積み立て投資できる方法、それが「クレジットカード投資(以下 クレカ投資)です。

この投資法の最大のメリットが、「投資金額に応じてポイントが付与される」ことです。

クレカ投資でGETできるポイントを再投資に回せたり、同社の他のサービスで使うコトができたりと、ほとんど現金と同じ価値と言っても過言ではありません。

つまり、「投資をするだけでお金が返ってくる」お得な投資法なんです。

その他にも、証券口座への入金が不要だったり、100円からの少額投資ができたりと、「これから投資を始めたいけど面倒じゃない?と心配されている方」にこそお勧めしたい投資法です。

そんなオススメの方法ですが、もちろんデメリットもあります。

今回は、あえてクレカ投資のデメリットについてご紹介します。

クレカ投資のデメリット

クレカ投資のデメリットは大きく3つあります。

  • 少額積み立て投資のみ
  • 大きく稼ぐことはできない
  • 堅実すぎて退屈

少額積み立て投資しかできない

クレカ投資の最大のデメリット、それは一度に大金を投資することはできないことです。

各証券会社によってまちまちですが、概ね月額5万円程度が限度のようです。それ以上の金額を投資してもポイントが付与されません。

仮に複数枚のクレカを使って投資するにしても、月々十数万円程度が限界です。

堅実すぎて退屈

これはドルコスト平均法で投資している際に言われることで、「機械的に毎月定期的に購入するだけ」なので面白みがありません。

せっかく投資をするのだから、ちょっとはドキドキ、ワクワクしてみたい。そんなことを期待する人には全く向いていません。

ギャンブル要素は少なく、老後資産や教育資金などの将来必要になるであろう資金確保のための資産形成に向いている投資方法です。

短期間で大きく稼ぐことはできない

投資で大きく稼ぐには大金を投資する必要があります。

クレカ投資の場合、指数に連動するインデックスファンド※1を毎月少額を積み立て(ドルコスト平均法※2)投資することになりますので、大勝ちすることはありません。(逆に大負けすることもありません。)

一発逆転を狙うギャンブル的な方法はできないようになっています。

※1 インデックスファンドとは?
インデックスとは指標、ファンドとは投資信託のことで、インデックスファンドとは株価指数などの指標に連動した運用を目指す投資信託を指します。
※2 ドルコスト平均法とは
ドルコスト平均法とは、価格が変動する金融商品を常に一定の金額で、かつ時間を分散して定期的に買い続ける手法です。
一定金額を一定期間ごとに投資することで、リスクの分散を図りながら利益を得ることを目的とした投資手法で、長期で資産形成を行うには適した手法であることが知られています。

Q.「投資」にどんなイメージをお持ちですか?

貯金派パパ
貯金派パパ

怖い、ギャンブルみたい

堅実派ママ
堅実派ママ

なんか面倒くさいんじゃないの?

クレカ投資は、その真逆です!

「投資」=「怖い、ギャンブル、手間がかかる」そんな声が聞こえてきますが、クレカ投資はこのようなイメージのものではありません。

逆に最初の引き落とし設定もネットで簡単に済ませられるので、拍子抜けして逆に物足りなくなるほどです。

1度設定さえしておけば、後はやることはほとんどありません。

まとまった資金が必要になった時に引き出す。それだけです。

クレカ投資は、支払いが自動支払いですので、手間がかかりません。

資金管理が不要で、ほったらかしで自動積立を行ってくれるのでこれから投資を始めたいと思われる人にこそお勧めしたい投資法です。

ほったらかしでも堅実な投資信託を長期計画で続けることができる。強いては子どもの教育資金や老後資金の確保がしやすくなるものだと思っていますので、ぜひ初めてみてください。

クレカ投資の始め方

___ 用意するもの ___

  • マイナンバーカード
  • スマホ or パソコン
  • クレジットカード

現在はネットで簡単に手続きが行えます。

証券口座の開設も、マイナンバーカードさえあれば、ものの5分~10分程度で続きが完了します。

無かったとしても、SBI証券であれば住民票の郵送で手続きができます。(但し、開設までに時間がかかる。)

___ 手続きの流れ ___

  1. クレジットカード契約
  2. 証券口座の開設
  3. インデックスファンド選択
  4. クレジット払い設定

ここでは、三井住友カードの契約と、SBI証券の口座開設をご紹介します。

SBI証券と三井住友カードの組み合わせは、当ブログ運営者の王冠すずめが一番にオススメする組み合わせです。

STEP 1

クレジットカード契約

三井住友カードは現在キャンペーン中です。13,000円分のポイントバックがありますのでクレカ投資を始めるにもスタートダッシュができます。

オススメは三井住友カード ゴールド(NL)です。

一般的にゴールドカードというのは1万円前後の年会費が掛かりますが、この三井住友カードは一定の条件を満たすと永年無料になるという大盤振る舞いのキャンペーン中です。

クレジットカードとしての保証も充実していますし、年会費が永年無料、クレカ投資でも高いキャッシュバックがありますので、できるなら持っておきたい一枚です。

STEP 2

証券口座の開設

クレカ投資を行うには証券口座が必要です。

三井住友カードでクレカ投資ができるのは、SBI証券だけですので間違えないようにしてください。(SBIネオモバイル証券ではNG)

口座開設はマイナンバーカードさえあれば5~10分程度で完了します。

STEP 3

インデックスファンドを選択

SBI証券はネット証券業界の中では1,2を争う程の口座開設数を誇る会社です。

特にオススメなのが、SBI証券のみ取り扱いの「SBI・V・S&P500」です。

このインデックスファンドは米国の主要企業500社に分散投資するもので、他社同類のインデックスファンドと比較しても手数料最安値です。

長期投資では、わずかな手数料の違いによって勝率に大きく影響しますので、最安値の商品を選びたいですね。

↓SBI証券のオススメファンドに関しての詳細はコチラ

STEP 4

クレジット払い設定

SBI証券内で「投信」→「投信積立」→「SBI-SBI・V・S&P500」→「積立買付」でクレジットカードの設定が行えます。

毎月の購入金額(100円~5万円)を設定しご利用のクレジットカードを登録すれば、あとは自動で投信積立が始まります。
入金の手間や万が一の買付漏れもなく、継続してご利用いただける「資産形成の新しいスタイル」です。

オススメのクレカ

オススメ1
三井住友カード & SBI証券
・高還元(最大3%)キャンペーン中!(月5万円まで)
・ゴールドカードが永年無料で持てる
・SBI証券の手数料最安ファンド「SBI・V・シリーズ」が買える。
オススメ2
楽天カード & 楽天証券
・常時1%のポイントが貰える。(月5万円まで)
・楽天経済圏ならうれしいSPU1%アップ

上記以外にもポイントバックされるクレカと証券会社の組み合わせはいくつかありますが、ポイント還元率が悪かったり、商品ラインナップが限定されていたり、ポイントが投資に使えなかったりと一律にはいかないようです。

クレカ投資ができるカードと積立サービスの一覧

参考に各クレジットカードを並べてみました。

カードの種類三井住友カード
ゴールド(NL)

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 008195_0.jpg
楽天カード

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: cardface_panda_n_master_rp_e_front_220_140.png
三井住友カー
(NL)
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: img_recomend-card_classic.png
楽天カード
ゴールド

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: cardface_g_visa_touch_rp_e_front_234_148.jpg
三井住友カード
プラチナ

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 008013_0.png
セゾンカード

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: card-001-international.jpg
UCカード

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: card_uc.jpg
エポスカード

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 51tK8qMPtL.jpg
タカシマヤ
カード
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 014001_0.jpg
オススメ度★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ポイント還元1%
(キャンペーン期間中2%)
1%0.5%1%2%
(キャンペーン期間中3%)
積立6回ごとに0.2%(5,000円ごと)積立6回ごとに0.2%(5,000円ごと)年1回還元
年間買付額の0.1~0.5%(継続年数による)
1年目~0.1%
3年目~0.2%
5年目~0.3%
年会費無料(条件あり)無料無料2,200円55,000円無料無料無料2,200円
投資信託
積立サービス
SBI証券楽天証券SBI証券楽天証券SBI証券セゾンポケットセゾンポケットtumiki証券SBI証券
ポイント再投資可能可能可能可能可能可能
(100P=450円換算)
可能
(100P=450円換算)
不可不可
積み立て限度額50,000円
(100円~)
50,000円
(100円~)
50,000円
(100円~)
50,000円
(100円~)
50,000円
(100円~)
50,000円
(1,000円ごと)
50,000円
(1,000円ごと)
50,000円
(100円~)
50,000円
(100円~)
詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

一覧表を見て頂ければ一目瞭然。三井住友カード ゴールド(NL)と楽天カード(一般)のパフォーマンスが群を抜いています。

現在「楽天経済圏」の住人であるならば、まずは楽天から始めるのも良い判断です。

クレカ投資は他の投資法より、地味で華やかさの無い方法です。

ただ、ポイントがバックされたり、運用に手間が掛からないといったメリットもあります。

これから資産運用を初めて見たいと思われる方にはオススメの投資手法ですので、ぜひこの機会に初めてみてください。

↓今なら期間限定キャンペーン実施中!



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