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写真を撮って稼ぐ!「SNPIT(スナップイット)」情報まとめ【NFTとトークン関連】

M2E
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チーポリ
チーポリ

ここでは、ワイの独断と偏見で集めた情報を列挙してあります!

今回の記事はSNPITのホワイトペーパーより引用しています。

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NFT

SNPITで使うNFTは「カメラNFT」と「アイテムNFT」の2種類。

カメラNFT

▶属性(Attributes)

Quality撮影する写真の品質が向上。
ステータス30以上でバトルに参加可能に。
Efficiency写真を撮ることで獲得できるSTの量が増加。
Luck宝箱のドロップ率が上昇。
Battery写真を撮ることによるバッテリー消費量を減少。

▶レアリティ別ステータス初期値

▶レアリティ別レベルアップ時の獲得ポイント

獲得したポイントはステータスに振り分けてカメラを強化することができます。

※)現在公表されているカメラNFTのレベル上限はLv.31まで。

ミント

レベル10以上のカメラNFT2台とミントスクロールとSTを使用することで新しいカメラBOXを生成する。

新しいカメラBOXは親のカメラのレアリティに依存する。

▶親のレアリティから排出されるカメラBOXのレアリティ確率

▶カメラBOXから排出されるカメラのレアリティ確率

アクセサリースロット

(2023年末までに実装予定)

カメラNFTにはレンズ・フラッシュ・フィルム・バッテリーを装備させるカメラバッグとアクセサリーのをとりつけるアクセサリースロットを使うことでアイテムを装備可能。

アイテムを取り付けることでバフ効果あり。

▶カメラNFTのレアリティ別スロット数

アイテムNFT

(2023年末までに実装予定)

アイテムNFTはアイテムミントスクロール(以下:アイテムミンスク)を使用して「ガチャ」を回すことで獲得できる。

アイテムにも各レアリティがある。

レンズ、フラッシュ、フィルム、バッテリーの4つのアイテムはアイテムミンスク、SNPITトークンを使用しミント可能。

▶アイテムの種類と効果

アイテム概要
Lens実際のカメラレンズに近い性能で撮影できます。
Flash写真編集を有効にします。
Filmスナップキャップを増やします。
Batteryバッテリー消費を削減します。
Accessoriesキーホルダー、カメラケースなどそれぞれの効果はユニークです。

カメラのエネルギー

撮影できる写真の数はフィルムによって制限されている。

フィルム制限は所有するカメラの台数によって増加する。

6時間ごとに最大フィルムの25%が回復する

▶保有カメラ数に基づく毎日の撮影制限

SNPITで使用するトークン

現時点で使用するトークンは2種類。

無料でプレイする場合はSTのみで遊ぶことができます。

トークン内容
MATICNFTの売買
SNPIT TOKEN
(ST)
ゲーム内で消費されるSNPITアプリ内トークン
【獲得】
1.写真を撮る。(※1)
2.写真バトルに勝つ(最初に10票に達する)。
3.写真戦で勝者側に投票する。
【使用】
カメラNFTのレベルアップ。
2.カメラNFTの修復。
3.カメラボックスのミンティング。
4.アイテムNFTのミンティング。
5.以前に写真戦で負けた写真を再入力。
6.宝箱の開封時間をスキップ。
7.フォトコンテストに写真を提出。
8.以前に撮影した写真の品質を向上。
9.写真戦で使用できる写真の最大数を増加。
SNPIT
ガバナンストークン
【今後実装予定】
SNPIT運営に対して発言権をもつトークン
(※1)カメラのバッテリー残量に応じてSTの獲得量が変化します。

▶電池残量と獲得割合

電池はカメラの画面よりSTを消費することで充電することができます。

電池残量獲得ST
100%~80%100%
79%~50%80%
49%~20%50%
19%以下20%

公式リンク

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この記事を書いた人

整形外科勤務の白衣の肉体労働者。理学療法士の視点から子育てに関する情報を発信する予定が最近は投資関係の話題ばかり。最近はブロックチェーンゲーム「Walken」の内容を中心に発信。

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