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歩いて稼ぐ!!Walken(ウォーケン)がついに紹介プログラム導入!!メリット盛りだくさん!!【招待コードあり】

M2E
この記事は約6分で読めます。
チーポリ
チーポリ

Walken記事担当のチーポリだよ!

今回はWalkenの紹介プログラムについてご紹介します。

ネットゲームなどでは割とメジャーな紹介プログラムですが、Walkenの紹介プログラムはオイシイ特典が盛りだくさん!

紹介コード
チーポリの紹介コードを貼っておきます。
ご自由にお使い下さい。

「 LWYLJKK 」

紹介コードの使い方は記事の下の方でご紹介しています。

紹介プログラムとは

すでにWalkenをプレイしているプレイヤーから招待を受けることによって紹介する側/される側の双方に特典が付与されるプログラムです。

Walkenの紹介プログラムでゲームを始めたプレイヤーは序盤からキャスリートのレベル上げができるなどメリットが大きいので、これから始めようと考えている方はぜひ紹介プログラムを利用してみてください。

紹介によるデメリットはありません。

Walken公式のTwitterのリンクを貼っておきます。

紹介プログラムを利用するメリット

紹介プログラムを利用した際の双方の特典についてご紹介します。

◍ 紹介された側

紹介プログラム特典(被紹介者)
① 10GEM
② 5WLKN
③ 100ベリー

ゲームを始めたてではこの紹介プログラムの破壊力がイマイチ分かりづらいと思いますので、少し解説します。

GEMは基本歩数に応じて付与されるゲーム内トークンです。1,000歩につき1GEMが獲得できます。

WLKNは上場しているトークンで、海外の取引所などで売買することができます。

◍ 紹介した側

紹介プログラム特典(紹介者)
① 10GEM
② 紹介したプレイヤーが期間中にWLKNの支出(マーケットプレイスでの購入を除く)をした場合、5%相当額のWLKNを獲得。(紹介日から5日間は5%→30%に増額)

紹介者側の②の特典は基本30日間ですが、この期間は紹介者の数に応じて延長されます。

  • 1~24人:30日間
  • 25人~124人:60日間
  • 125人~625人:90日間

紹介すればするほど期間も延長されますので、紹介者にとってはどんどんプログラムを利用してもらった方がメリットが大きくなる仕組みです。

招待コードの表示の仕方

招待コードを表示させるには、

「ウォレット画面の右上の人物マーク」→「友達を招待する」→「あなたの個人招待コード」で表示できます。

紹介制度導入でWalken環境はどのように変わる?

チーポリ
チーポリ

ここからは、ワイの妄想です!

紹介プログラムの導入によって、様々な影響が出てくると予想されます。

これは、希望半分といったところですので真に受け過ぎないように注意してくださいね。

  • プレイヤー数の増加が期待できる
  • マーケットプレイスの流動性が増す
  • マーケットプレイスの価格上昇
  • WalkenのPJとしての寿命が延びる

プレイヤー数の増加が期待できる

紹介プログラムの報酬はなかなか魅力的ですので紹介できることならご新規さんを勧誘したいのが本音です。

既存プレイヤーが広告塔となって新規プレイヤーを引き込むことでWalken人口の増加が見込めます。

Walkenはスタート時点で無料で始められるのも、紹介のハードルが低く、新規参入も容易ですので人口増加は難しくないのかと思います。

マーケットプレイスの価格上昇

プレイヤーの増加によってNFT(キャスリートやアイテム)の需要が増します。

ゲームを進めていく上でどうしても複数のNFTが必要になってきます。序盤には1プレイヤーでいくつもNFTを買い集めることになりますので、マーケットプレイスにあるNFTの需要が高まることが予測されます。

そのため安いものから買われていき、相場全体の価格上昇に繋がることが予測されます。

特に価格の影響が大きいのはルートボックスからのみ排出されるジェネシスキャスリート、アイテム類がこれに当てはまります。

※ルートボックスについての詳細はこちら

※ジェネシスキャスリートについての詳細はこちら

マーケットプレイスの流動性が増す

新規のプレイヤーが流入することで、課金するプレイヤーも一定数見込めます。

需要:課金プレイヤーによる購買意欲の上昇。

供給:ブリードによるキャスリートの増加。(GEMの関係もありプレイヤー数に依存)。アイテムに関しても、時間の経過と共に高レアリティへの需要へシフト、(アイテム入れ替えによる)低レアリティの供給が起こる。

Walkenの寿命が延長される(稼げる期間が延びる)

現在のWalkenは言ってしまえばポンジスキーム(※)です。←語弊あり。あくまでチーポリの主観です。

Walkenはもちろんのこと、他のM2E全般にいえること新規プレイヤーの課金によって既存プレイヤーへの報酬が賄われています。

そのため、新規の課金が安定して続くことで、Walkenというプロジェクトの寿命もそれだけ延命されます。

ポンジスキームとは
ポンジ・スキーム(英: Ponzi scheme)は、投資詐欺の一種であり、そのなかでも「出資してもらった資金を運用し、その利益を出資者に(配当金などとして)還元する」などと嘘を語り、実際には資金運用を行わず、後から参加する出資者から新たに集めたお金(の大半)を、以前からの出資者に向けて“配当金”などと偽って渡すことで、あたかも資金運用によって利益が生まれその利益を出資者に配当しているかのように装うもののこと。
wikipediaより引用

ちなみに、資金の流入(課金)<流出(利益確定)に陥ると、トークンの価格は暴落します。

Walkenで使われている$WLKNは仮想通貨市場に流通するトークンであり、このトークンを売買しているのはゲームのプレイヤーだけではありません。

チャートの上下で利益を稼ぐトレーダーも$WLKNの価格に影響を及ぼしています。

多くのトレーダーはレバレッジをかけて多額の資金でトレードしていますので、いざWalkenのプロジェクトが終了すると分かればその潤沢な資金が売り圧力になりますので暴落は避けられません。

そのため、プロジェクトの長期安定(するように見えるだけでOK)は既存プレイヤーにとって必至です。

Walken関係の統計

ここでは、Twitterやディスコードの人口推移が確認できます。

キャスリートのフロアプライスもグラフで表示されますので、一度確認することをお勧めします。

この記事を書いた人

整形外科勤務の白衣の肉体労働者。理学療法士の視点から子育てに関する情報を発信する予定が最近は投資関係の話題ばかり。最近はブロックチェーンゲーム「Walken」の内容を中心に発信。

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