こんちゃっす!チーポリだよ!
今回はWalken1周年を契機に自身の振り返りをしてみたいと思います。
主な内容は
- 今年を振り返って自身の進歩と変化について
- Walkenによって引き起こされた、自身の人生・アプリの印象
アプリをダウンロードしよう!
WalkenはiOS、Androidどちらもダウンロード可能です。
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Walkenはスマホ専用ブロックチェーンゲーム(BCG)です。
1日のプレイ時間は数分程度。難しい操作もなく画面をポチポチするだけでOK。
管理人は1日約3,500円程度稼いでいます!(但し初期投資必須)
Walkenは他の仮想通貨ゲームと違ってトークン価格が長期に安定している&ゲーム自体が簡単なので、ゲーム初心者にも優しい設計となっているのが最大の魅力です。
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今年を振り返って
自身の進歩と変化について
今年(というか昨年)は個人的に結構変化のあった1年でした。
- 暗号資産(仮想通貨を)触るようになった
- ブログの執筆内容が激変した
- 歩数を稼ぐ日々
暗号資産(仮想通貨)を触るようになった
もともと、暗号資産(仮想通貨)への投資を始めたのは2017年の夏でした。
(というか、投資自体それまでやったことがなく、始めての投資が暗号資産だった。)
当時は日本の暗号資産取引所が少なく、コインチェックとバイナンスを使っていました。
基本的にはちょろちょろっと上記取引所の銘柄で気になったものを適当に買って回して遊んでいました。
そんな時にコインチェックのNEM流出事件が起こります。
当時、ちょうど口座のほとんどをNEMで保管していた時にニュースで流出事件を知り悶絶した記憶が未だ鮮明に残っています。(ワイは忘れんぞ!和田アアアアアアア!!!)
…まぁ、あくまで自己責任とは言いますが、内容が内容だけに現在も怒りがこみ上げてくるわけです。
(話が逸れそうなのでこのへんで。)
この経験から暗号資産は触らなくなりました。
そのため、無駄に暗号資産歴は長いだけで年単位でしか口座を見ないレベルの人種でした。
しかし、WalkenをはじめとしたBCG(ブロックチェーンゲーム)やNFTを始めてから、新たな国内外の取引所の口座を開設したり、トークンの取引もするようになり、トークン独自の特色など多少調べて学ぶようになりました。これは個人的に大きな変化だと思います。
以前はウォレットへの送金も恐るおそるやっていたものが、息を吐くようにナチュラルに送金出来るようになりました!笑
ブログの執筆内容が激変した
Walkenを始めるまでは当ブログのメインコンテンツは育児関係でした。育児に関する論文を紹介したり、管理人が作った手作り玩具などを細々と作っていましたが、そんなコンテンツに需要があるはずもなくPVは200~300/月程度だったと記憶しています。
そんな鳴かず飛ばずのブログでしたが、Walkenの記事を書き始めてからブログの月間数がめきめき伸び始めました。
現在の月間PV数は約12,000~13,000程度。
まだまだブロガー界隈では弱小であることは間違いありませんが、管理人にとったら劇的な伸びです。
こんな伸びたら嬉しくなって頑張って書きたくなっちゃうよね!
(ただし、収益化には繋がっていない模様。)
基本的にBCGは物を売るわけではないのでブログ収益は微々たるものです。
実際にはブログ維持管理料(サーバー代、ドメイン代など)で赤字ですが、Walkenと共にブログの方も育てていこうと思っています。
歩数を稼ぐ日々
通勤や休憩中、休みの日に外に出歩くようになりました。
もともとは出不精かつ、楽をすることに全集中するような人間でしたが、
Walkenを始めることによって
- 通勤を自転車から徒歩に変更
- 仕事中も小刻み歩行(急ぎ足)
- 休憩中も歩きながら摂取
- 休みの朝はスマホでブログを書きつつ近所を徘徊する
- 休日の外出はもちろん小刻み&急ぎ足
かなりアクティビティかつ怪しい人が完成しました。笑
奥さんには怪しい目で見られるのは不可避です。
Walkenに影響された日常・アプリの印象
管理人の1日はWalkenに始まりWalkenに終わる
Walkenのサービスが開始されてから早1年。
最初の3ヶ月はクローズドβ版でしたので、管理人がゲームを始めて9ヶ月が経過した計算です。
この間、Walkenはかなりの変化を遂げています。詳細はこちら
アップグレードの度に情報を追いかけ、イベントで盛り上がり(ほとんどTwitterでガヤっていただけ。)、ブログ記事を執筆する。
毎日のマーケットプレイス速報もそうです。毎日観測していますからね。
こう考えると、日常のかなりの部分をWalkenに費やしているといっても過言ではありません。
しかもアンバサになってからは火を見るより明らかにオーバーワーク笑。
…まぁ、個人的に結構愉しんでますから良いんですけどね。
今後もこのスタイルは継続していきたいと思っています。
Walkenアプリの印象
BCGの始祖とも言えるSTEPNは開始3ヶ月でバブルが弾け以降トークン価値は大底をウネウネしています。
運営側はチェーンを変えて復帰を試みるも全てがバブル→崩壊→低迷を繰り返している印象です。
Walken以外のBCG(畑やサッカー)なんかも稼げなくは無い印象ですが流行しているとは言えない状況である印象です。
そういったものと比べると、Walkenはとても息が長く安定して稼げるプロジェクトであることは間違いありません。
度重なるアップデートを繰り返し、イベントも定期的に開催してくれています。
日本コミュニティも、その都度盛り上がっている印象です。
また、先日WalkenRunner2.0とPvPデュエルの実装がありました。
この2つの施策はどちらもWalkenのエコシステムを構築する上で支える基礎となる仕組みであり、秀逸なバランスをとれている印象です。
- エコシステムを回す2つの施策
- WalkenRunnerはアプリ内の広告を見ることで運営に広告収入が入る仕組みであり、その資金を使って$WLKNの買い支えを公表しています。
- PvPデュエルはベリーを消費することでコンペに参加できる仕組みであり、プレイヤーは不足分のベリーをWLKNで買うことにより運営に資金が入ります。
今回実装されたWalkenRunnerとPvPデュエルによって、さらに盤石になったWalkenです。
そのため一定の安心感をもつと共に、再投資も視野に入ってきました。
私個人的には、これからも安定して運用されていく印象をもっています。
まだまだ遊び尽くせそうですね。これからもどんな進化と遂げるのか愉しみです。
本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。